「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅱ期:子どもと放射線~『ヒロシマ』をテーマに~」聖心女子大学 4号館 / 聖心グローバルプラザ

「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅱ期:子どもと放射線~『ヒロシマ』をテーマに~」聖心女子大学 4号館 / 聖心グローバルプラザ

名称:「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅱ期:子どもと放射線~『ヒロシマ』をテーマに~」聖心女子大学 4号館 / 聖心グローバルプラザ
会期:2023年10月30日(月)~2024年4月22日(月)
会場:聖心女子大学 4号館 / 聖心グローバルプラザ
開館時間:10:00 〜 17:00
休館日:日曜日、祝日 年末年始休館(12月24日〜1月6日)
入場料:無料
住所:〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-2-24
TEL:03-3407-5811
URL:聖心女子大学 4号館 / 聖心グローバルプラザ

「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅱ期:子どもと放射線~『ヒロシマ』をテーマに~」聖心女子大学 4号館 / 聖心グローバルプラザ
「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅱ期:子どもと放射線~『ヒロシマ』をテーマに~」聖心女子大学 4号館 / 聖心グローバルプラザ

気候変動による自然災害や戦争など、現代ほど途上国や先進国を問わず「子ども」にとって不条理がはびこる時代はないのかもしれません。
「子どもと不条理」を大きなテーマとし「子どもと放射線」をサブテーマにした本展では、特に「ヒロシマ」の放射線が与えた甚大なる影響・問題について、作家の作品を通じて焦点化します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る