「建築模型からみる杉並のデザイン 公共建築と景観」杉並区立郷土博物館分館

「建築模型からみる杉並のデザイン 公共建築と景観」杉並区立郷土博物館分館

名称:「建築模型からみる杉並のデザイン 公共建築と景観」杉並区立郷土博物館分館
会期:2023年10月28日(土曜日)‐2024年1月14日(日曜日)
開催場所:郷土博物館分館
開催時間:午前9時 から 午後5時 まで
休館:毎週月曜日・毎月第3木曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
住所:〒167-0032 杉並区天沼3丁目23番1号 天沼弁天池公園内
TEL:03-5347-9801
URL:杉並区立郷土博物館分館

「建築模型からみる杉並のデザイン 公共建築と景観」杉並区立郷土博物館分館
「建築模型からみる杉並のデザイン 公共建築と景観」杉並区立郷土博物館分館

伊東忠太、前川國男、芦原義信、船越徹、黒川紀章、六角鬼丈、伊東豊雄、隈研吾、青木淳など、日本を代表する著名な建築家たちが、公共建築をはじめとする数多くの作品を杉並に残しています。今回の企画展では、杉並の主要な公共建築の模型を一堂に集め、設計図面や関係図書などとともに展示し、建築物と杉並の景観デザインとの関わりについて紹介します。

「建築模型からみる杉並のデザイン 公共建築と景観」杉並区立郷土博物館分館
「建築模型からみる杉並のデザイン 公共建築と景観」杉並区立郷土博物館分館

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  2. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  3. 《万葉》油彩、1991年
ページ上部へ戻る