名称:企画展「古陶と絵画の名品―平井コレクションを中心に―」明石市立文化博物館
会期:2023年12月16日~2024年1月14日
開催場所:明石市立文化博物館 1階特別展示室
開館時間:9時30分~17時30分(入館は17時まで)
休館日:月曜日休館(1月8日は開館) ※年末年始(12月29日から1月3日)は休館 【開館時間】9時30分~17時30分(入館は17時まで)
観覧料:大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料。
主催:明石市立文化博物館
後援:兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
住所:〒673-0846兵庫県明石市上ノ丸2-13-1
TEL:078-918-5400
URL:明石市立文化博物館
洋画材店を営んでいた平井昭夫氏より寄贈された貴重なコレクションとともに当館所蔵の名品を紹介します。
古陶磁に魅せられ、蒐集を始めることとなった平井氏の初期の思い入れ深いコレクションから、明時代の漳州窯で焼かれた「呉州手色絵花鳥文大鉢」をはじめとした中国陶磁や李朝白磁、ベトナム・ペルシアの施釉陶器、萩焼など日本各地のやきものを展示します。また、幕末から明治にかけて活躍した日本画家、河鍋暁斎の「七福神図屏風」、エミール・ガレのガラス作品など、幅広い分野の名品を紹介します。 蒐集家の優れた審美眼を通して集められた多岐に渡る貴重な作品が一堂に会するこの機会、是非ご覧ください。
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