名称:「シュルレアリスムと京都」京都府京都文化博物館
会期:2023年12月23日(土)~2024年2月18日(日)
休館日:月曜日(ただし祝日は開館、翌日休館)、年末年始(12/28~1/3)、
1月9日(火)(ただし、1月8日(月)は開館)
会場:京都文化博物館 2階総合展示室
開室時間:10:00~19:30(入場は19:00まで)
入場料:一般500円(400円)、大学生400円(320円)、高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※総合展示とフィルムシアター(3階)をご覧いただけます。
(フィルムシアターは催事により有料の場合があります)。
主催:京都府、京都文化博物館
住所:〒604-8183京都府京都市中京区三条高倉
TEL:075-222-0888
URL:京都府京都文化博物館
近世考古学の第一人者とも評される藤貞幹。その学問のスケールは非常に大きく、未だ正当な評価を獲得するほど理解されていないと言われています。実際、彼の代表作「集古図」に収録された歴史遺物は、天文・地理から度量、印、銭幣、服飾、銅器、布帛、輿輦、刀剣、玉器、石器、瓦器、文房器、碑銘、葬具、扁額等と広範囲におよびます。
本展では、彼に関する新資料をご紹介し、また考古学史研究に定評のある京都木曜クラブと共に、貞幹の事績を丁寧に読み解きます。美馬摩耶、三宅佑紀、宮﨑菖子、森夕香、八木佑介、山田真実、山本理恵子、吉浦眞琴、六根由里香
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