2024展I 小林一三生誕150年「The コレクター逸翁 ~その収集に理由アリ~」逸翁美術館
名称:2024展I 小林一三生誕150年「The コレクター逸翁 ~その収集に理由アリ~」逸翁美術館
会期:2024年1月20日(土)~2024年3月17日(日)
会場:逸翁美術館
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 2月13日(火)
※ただし2月12日(月)は開館
観覧料:一般 700円
大・高生 500円
中・小生以下 無料
シニア(65歳以上)500円
住所:〒563-0058大阪府池田市栄本町12-27
TEL:072-751-3865
URL:逸翁美術館
逸翁(小林一三)の収集品、約5,500点の中には絵画や古筆、陶磁器類、漆芸品など、様々な種類があります。それらの多岐に渡るコレクションを、逸翁は主に趣味の茶の湯や日々の暮らしの中に取り入れ、日常生活を彩りました。そうした作品たちは、売立目録で見かけたもの、馴染みの古美術商からもたらされたもの、家族や友人、知人から贈られたもの、また思いがけない機会を得て手許にやってきたものなど、様々な理由で逸翁と運命の出会いを果たし、コレクションの一つとして加えられました。
このたびの展覧会では、逸翁コレクションにまつわる、思い出深いエピソードや逸話をともにご紹介します。それらの作品はなぜ逸翁の許にやって来たのか、作品が持つ逸翁との裏話とは。逸翁とコレクションの物語をご覧ください。
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