「むかしのくらし展 -むかしのことは今につながる・未来へつながる-」市立伊丹ミュージアム
名称:「むかしのくらし展 -むかしのことは今につながる・未来へつながる-」市立伊丹ミュージアム
会期:2024年1月12日(金)〜2月25日(日)
会場:市立伊丹ミュージアム 展示室6
観覧料金:無料
休館日:月曜日(2月12日は開館)、2月13日
住所:〒664-0895 兵庫県 伊丹市宮ノ前2-5-20
TEL:072-772-5959
URL:市立伊丹ミュージアム
昭和を中心とした労働・生活・娯楽など人々の暮らしの様子を、民俗資料(当時の農具や生活用具など)を用いて紹介する。また明治時代中頃の日本人の生活の様子を描いた美術作品(ジョルジュ・ビゴーの版画)も会場内に展示する。同じ趣旨で民俗資料と美術作品とを合わせて本展会場内で展示するのは、多分野を扱う同館ならではの特色だ。なお今回は会場内に黒電話を3台設置し、お互いに電話をかけて呼び出し音を鳴らしたりする通話体験ができる。年、両国の版画表現の現況や歴史を知ることを通して、二つの文化の相互理解をさらに深める場となれば幸いです。
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