準常設展「杉並文学館―井伏鱒二と阿佐ヶ谷文士―井伏鱒二没後30年記念展示」杉並区立郷土博物館

「荻窪風土記」創作メモ

名称:準常設展「杉並文学館―井伏鱒二と阿佐ヶ谷文士―井伏鱒二没後30年記念展示」杉並区立郷土博物館
会期:2023年12月16日(土)〜2024年1月28日(日)
会場:杉並区立郷土博物館
開館時間:午前9時 から 午後5時 まで
料金:100円(中学生以下、障害者手帳等を提示する方及びその付き添いの方は無料)
   20名以上の団体は1人80円
休館日:月曜日、毎月第3木曜日(祝日・休日の場合は翌日が休館日)年末年始:12月28日~1月4日
住所:〒168-0061東京都杉並区大宮1-20-8
TEL:03-3317-0841
URL:杉並区立郷土博物館

関東大震災後の昭和2年(1927年)荻窪に居を構えた作家・井伏鱒二は、以後60有余年をこの地で過ごし、近隣に住む文士と交流しながら数多くの作品を世に遺しました。本展では井伏の業績を紹介するとともに、井伏の没後30年を迎えて、通常公開していない資料や新規収蔵資料を特別展示します。

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