「時代小説と歴史小説展―江戸時代を生きる、今を生きる」高知県立文学館

「時代小説と歴史小説展―江戸時代を生きる、今を生きる」高知県立文学館

名称:「時代小説と歴史小説展―江戸時代を生きる、今を生きる」高知県立文学館
会期:2024年01月20日 – 2024年03月24日
会場:高知県立文学館
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:500円 ※高知県・高知市長寿手帳等お持ちの方、
   高校生以下は無料(窓口で長寿手帳、
   生徒手帳等のご提示をお願いする場合があります。)
住所:〒780-0850高知県高知市丸ノ内1-1-20
TEL:088-822-0231
URL:高知県立文学館

「時代小説と歴史小説展―江戸時代を生きる、今を生きる」高知県立文学館
「時代小説と歴史小説展―江戸時代を生きる、今を生きる」高知県立文学館

市井の人や剣豪などを書く時代小説、史実に忠実な歴史小説。これらの作品は義理と人情、志と野望、時に非業な運命など様々な美意識を映し出し、愛読者も多くいます。
今回の初春の企画は、江戸時代を題材とした、高知の作家、高知ゆかりの作家の作品を取り上げる展覧会です。
現在活躍中の志水辰夫、辻堂魁、山本一力、藤原緋沙子、畠中恵らの時代小説と、令和5年に生誕125年となる井伏鱒二、生誕100年となる司馬遼太郎、その他大岡昇平などの歴史小説の魅力をお楽しみください。

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