マーク・レッキー 「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM」エスパス ルイ・ヴィトン 東京

マーク・レッキー 「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM」エスパス ルイ・ヴィトン 東京

名称:マーク・レッキー 「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM」エスパス ルイ・ヴィトン 東京
会期:2024年2月22日(木)〜2024年8月18日(日)
会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京
開館時間:12:00 〜 20:00
入場料:無料
住所:〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7F
TEL:03-5766-1094
URL:エスパス ルイ・ヴィトン 東京

エスパス ルイ・ヴィトン東京は、2024年2月22日(木)から2024年8月18日(日)まで、イギリス出身のアーティスト マーク・レッキーによる個展「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM」を開催いたします。フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵コレクションを東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ・ヴィトンにて展示する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として行う本展覧会は、国際的なプロジェクトを実施し、より多くの方々に作品をご覧いただきたいというフォンダシオンの意向を実現するものです。
マーク・レッキーの多岐にわたる活動は、ポップカルチャーとカウンターカルチャーの交差点に位置し、若者、レイヴ、ポップ、ノスタルジー、社会階級研究、イギリス史などを掛け合わせ、レディメイドの教えに従って彫刻、映像、音、パフォーマンス、そしてコラージュまでも融合しています。彼の作品が真に評価されるのは、大衆文化が高尚なもの、興味に値するもの、本物の芸術作品を生み出す源として捉えられることにあります。
このたび、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵作品である《Fiorucci Made Me Hardcore(10周年リマスター版)》(1999年-2003年-2010年)と《Felix the Cat》(2013年)を「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの枠組みの中でご紹介いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. 第3回『山形県埋蔵文化財センター設立30周年企画展』山形県埋蔵文化財センター
  3. 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
ページ上部へ戻る