「ミュシャとパリの画塾」堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)
- 2024/2/10
- 大阪府
- アトリエ, アルフォンス・ミュシャ, デッサン, 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館), 巨匠, 活躍, 装飾
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名称:「ミュシャとパリの画塾」堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)
会期:2023年12月2日(土)〜2024年3月31日(日)
会場:堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)
開館時間:9:30 〜 17:15
休館日:月曜日 月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
12月29日~1月4日、1月9日、2月6日、2月7日、2月13日、3月21日は休館
入場料:一般 510円、大学生・高校生 310円、中学生・小学生 100円、堺市在住の65歳以上と付き添い1名・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
住所:〒590-0014大阪府堺市堺区田出井町1-2-200 ベルマージュ堺弐番館
TEL:072-222-5533
URL:堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)
本展の舞台は1900年前後の、パリの画塾。国籍/性別/年齢/技術を問わないアトリエで、若き日のミュシャはアカデミズムの巨匠に画を学びました。やがてポスターで脚光を浴び、装飾画家として活躍する一方、ミュシャが画塾で次世代にデッサンや構図を教えたことは、あまり知られていません。生徒の中には、洋画を志す日本人留学生の姿もありました。自ら手を動かし画を語る、ミュシャの熱き指導。さあ、あなたも教師・ミュシャの画論に触れてみませんか。
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