山髙 徹やまたか とおる 展 「既視感のモノローグ」中村屋サロン美術館

雑踏のBGM 2023年 アクリル絵具、木材、MDFボード、金属 79.0×176.0×10.0㎝

名称:山髙 徹やまたか とおる 展 「既視感のモノローグ」中村屋サロン美術館
会期:2024年4月17日(水)~5月26日(日)
会場:中村屋サロン美術館 展示室1・2
開館時間:10:30~18:00(最終入館17:40まで)
休館日:毎週火曜日
   ※4/8(月)~16(火)は展示替え休館
入館料:300円
   ※高校生以下無料(学生証をご呈示ください)
   ※障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
   ※リピート割引有り(会期中に当企画展の半券呈示で100円割引)
住所:〒160-0022東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル3F
TEL:03-5362-7508
URL:中村屋サロン美術館

メタンとエタン
2022年 アクリル絵具、板材、MDFボード
12.0×12.0×8.0㎝
メタンとエタン 2022年 アクリル絵具、板材、MDFボード 12.0×12.0×8.0㎝

「中村屋サロン アーティストリレー」は、2018年より始めた作家の紹介でつなぐ展覧会です。
第6回は、前回展示作家の彫刻家 三宅一樹さんからバトンを受け取った、美術作家の山髙 徹さんです。
 本展は、新宿を舞台にした風景をテーマとし、主に建造物をモチーフにした絵画を展観します。
 山髙作品の特徴的な半立体の画面から、新宿の街並みの様々な魅力を感じていただける絵画をご覧いただきます。

みず・おくる・たくさん
2022年 アクリル絵具、MDFボード
12.0×12.0×8.0㎝
みず・おくる・たくさん 2022年 アクリル絵具、MDFボード 12.0×12.0×8.0㎝

中村屋サロン アーティストリレーとは ・・・
「中村屋サロン アーティストリレー」は芸術家の紹介でつなぐ展覧会です。
明治末期から昭和初期にかけて新宿中村屋で形成された芸術家・文化人達のつながりであった「中村屋サロン」を、アーティストの紹介によるリレーという形で今に表すとともに、 新進芸術家に発表の場を提供します。毎年2名に参加頂き、それぞれ次年に展示するアーティストを指名して頂くことで、「中村屋サロン」のようにつながりを広げていきます。

Turn! Turn! Turn!
2022年 アクリル絵具、プラ材、金属
16.0×16.0×18.5
Turn! Turn! Turn! 2022年 アクリル絵具、プラ材、金属 16.0×16.0×18.5
不完全な錬金術
2022年 アクリル絵具、プラ材、金属
17.8×46.0×12.0㎝
不完全な錬金術 2022年 アクリル絵具、プラ材、金属 17.8×46.0×12.0㎝
おとなしの森と白鬚の巨人
2018年 アクリル絵具、砂、セメント、スチロール樹脂
11.0×27.5×6.0㎝
おとなしの森と白鬚の巨人 2018年 アクリル絵具、砂、セメント、スチロール樹脂 11.0×27.5×6.0㎝
空っぽのサイネージ
2023年 アクリル絵具、木材、MDFボード、ダンボール、プラ材
136.0×66.0×5.0㎝
空っぽのサイネージ 2023年 アクリル絵具、木材、MDFボード、ダンボール、プラ材 136.0×66.0×5.0㎝
ビスケットをひとつだけ
2022年 アクリル絵具、MDFボード
29.8×20.0㎝
ビスケットをひとつだけ 2022年 アクリル絵具、MDFボード 29.8×20.0㎝
千の塔
2019年 アクリル絵具、MDFボード
41.7×25.0×3.0㎝
千の塔 2019年 アクリル絵具、MDFボード 41.7×25.0×3.0㎝
雑踏のBGM 2023年 アクリル絵具、木材、MDFボード、金属 79.0×176.0×10.0㎝
雑踏のBGM 2023年 アクリル絵具、木材、MDFボード、金属 79.0×176.0×10.0㎝

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