「蜷川実花展 with EiM: 儚(はかな)くも煌(きら)めく境界」弘前れんが倉庫美術館

蜷川実花 2023年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

名称:「蜷川実花展 with EiM: 儚(はかな)くも煌(きら)めく境界」弘前れんが倉庫美術館
会期:2024年4月6日(土)~2024年9月1日(日)
会場:弘前れんが倉庫美術館
時間:9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:火曜日 
   ※ただし、2024年4月23日(火)、4月30日(火)、8月6日(火)は開館
観覧料:一般 1,500円 (1,400円)
   大学生・専門学校生 1,000円 (900円)
   高校生以下 無料
   ※( )内は20名以上の団体料金
   ※弘前市民は当日料金から500円引き(他の割引との併用不可)。受付で住所が確認できるものを要提示
   ※以下の方は無料
   ・高校生以下の方
   ・弘前市内の留学生の方
   ・満65歳以上の弘前市民の方
   ・ひろさき多子家族応援パスポートを持参の方
   ・障がいのある方と付添の方1名
住所:〒036-8188青森県弘前市吉野町2-1
TEL:0172-32-8950
URL:弘前れんが倉庫美術館

蜷川実花《花、瞬く光》2022年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《花、瞬く光》2022年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

本展では、写真家・映画監督の蜷川実花が、データサイエンティストの宮田裕章、セットデザイナーのEnzo、クリエイティブディレクターの桑名功らと結成したクリエイティブチーム・EiMとの協働により実現する大規模な個展です。うつろう時間やながれゆく季節の境界を超える壮大なインスタレーションを発表するほか、蜷川がコロナ禍の弘前をはじめ、日本各地で撮影した桜の写真など、初公開の作品を含む近作により構成します。
なお、本展は、当館を含む青森県内5つの美術館・アートセンターを中心に行われる「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」[会期:2024年4月13日(土)−2024年9月1日(日)]の参加企画の一つとして開催されます。

参考図版 蜷川実花《残照》2023年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
参考図版 蜷川実花《残照》2023年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《Untitled》2023年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《Untitled》2023年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《Liquid Dreams》2003年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《Liquid Dreams》2003年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《Liquid Dreams》2003年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《Liquid Dreams》2003年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花 2023年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花 2023年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

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