「世界の巨匠たちが子どもだったころ」平山郁夫美術館

「世界の巨匠たちが子どもだったころ」平山郁夫美術館

名称:「世界の巨匠たちが子どもだったころ」平山郁夫美術館
会期:2024年3月16日(土)〜2024年5月26日(日)
会場:平山郁夫美術館 第2展示室
開館時間:9:00 〜 17:00
入場料:一般 1000円、大学生・高校生 500円、中学生・小学生 300円
主催:公益財団法人平山郁夫美術館、中国新聞備後本社
協力:おかざき世界子ども美術博物館
後援:広島県、広島県教育委員会、公益財団法人ひろしま文化振興財団、尾道市、尾道市教育委員会、朝日新聞広島総局、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、ちゅピCOM、広島エフエム放送、尾道エフエム放送、南海放送、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、テレビ愛媛、愛媛新聞、今治CATV
住所:〒722-2413 広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
TEL:(0845)27-3800
URL:平山郁夫美術館

「世界の巨匠たちが子どもだったころ」平山郁夫美術館
「世界の巨匠たちが子どもだったころ」平山郁夫美術館

「ラファエロのように描くのには4年かかったが、子どものように描くには一生かかった」。誰もが知っている20世紀の巨匠、ピカソが語った言葉である。子どもは常に純粋で豊かな感受性を持ち、勇気と愛情がいっぱいで世界のあらゆるものにまっすぐに向き合う。彼らは、みな「芸術家」である。
一方、芸術家は誰でも「子ども」だった。子どものころに描いた作品は、真摯な感情、無我夢中の努力、未来への明るい希望が溢れ、彼らが芸術家になる素地でもある。
世界の巨匠たちは子どもだったころに、どのような絵を描いていたのでしょうか。
おかざき世界子ども美術博物館がピカソ、モネ、ムンク、岸田劉生といった絵画の巨匠が子どものころに描いた作品を収集してきました。これらの作品に込められた幼い天才たちの無垢な心を見つけてみませんか?
出品作家例
ピカソ、モネ、ムンク、ロートレック、シーレ、チャールズ・ワーグマン、岸田劉生、伊東深水、平松礼二、横尾忠則、田中一村、坂本繁二郎…など

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る