「江副拓郎 個展 Sweet Memory」阪神梅田本店

「勿忘草」 F20

名称:「江副拓郎 個展 Sweet Memory」阪神梅田本店
会期:2024年3月20日(水・祝)→26日(火)※最終日は午後5時終了
時間:10時〜20時
会場:8階 ハローカルチャー1
※催し最終日は午後5時終了
住所:〒530-8224 大阪市北区梅田1丁目13番13号
TEL: 06-6345-1201
URL:阪神梅田本店

「Voyage」
F10
「Voyage」 F10

モノトーンで詩情豊かな世界を描き出す江副拓郎の、阪神梅田本店では2度目となる個展を開催。外光を意識して作り上げる画面は、古典的ながらも未来への視点を融合し、時には魚が空中を舞い、江副拓郎の空想の世界へ招き寄せます。また本展では、1年2カ月にわたり『週刊朝日』誌上で掲載されたベストセラー作家 塩田武士の連載小説『存在のすべてを( 旧題未到の静けさ)』の挿絵も展観。社会派ミステリー小説とタッグを組んだ印象的な挿絵と、“ 美術”として取り組んだ作品の数々をご堪能ください。
PROFILE 江副拓郎
1983年 京都市生まれ。専門学校でデッサンを学ぶ。2017年『 第35回上野の森美術館大賞展』入選。2017年より毎年、かわうそ画廊、2019年 阪神美術画廊、2023年 大丸京都店美術画廊にて個展を開催。そのほか、『神戸アートマルシェ』や『Infinity Japan Art Show』『ART FUTURE藝術未来展』など、国内外のグループ展に多数参加している。

「勿忘草」 F20
「勿忘草」 F20

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る