「幻在の表現」日本橋高島屋S.C.(本館)

関井一夫「羽女・春」H13 × W8cm 青銅、銀、金箔

名称:「幻在の表現」日本橋高島屋S.C.(本館)
会期:2024年3月27日(水)→4月1日(月)
会場:本館6階 美術画廊
住所:〒103-6190東京都中央区日本橋 2-5-1
TEL:03-3246-4310 本館6階 美術画廊(直通電話)
URL:日本橋高島屋S.C.(本館)

島内聡士「LOVELY BABY」H32 × W25 × D2cm 銅、真鍮、布、木材、塗装
島内聡士「LOVELY BABY」H32 × W25 × D2cm 銅、真鍮、布、木材、塗装

関井一夫氏を中心に島内聡士氏、森川裕也氏を加えた3名の金属、陶を扱う作家によるグループ展。さまざまなモチーフをテーマに「鎚金(ついきん)」と名付けた技法により作品を制作する関井氏、日常の些細な事、自分の好きな物事などを銅板打ち出し技法により制作を行う島内氏、焼き物を素材に鮮やかな色彩の作品を作り出す森川氏。三人三様の作品表現を展観。

森川裕也「山が躍る」H40 × W32 × D26cm 陶
森川裕也「山が躍る」H40 × W32 × D26cm 陶
関井一夫「羽女・春」H13 × W8cm 青銅、銀、金箔
関井一夫「羽女・春」H13 × W8cm 青銅、銀、金箔

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  2. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  3. 《万葉》油彩、1991年
ページ上部へ戻る