「ベル・エポック-美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に」山梨県立美術館
名称:「ベル・エポック-美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に」山梨県立美術館
会期:2024年4月20日(土)~2024年6月16日(日)
会場:山梨県立美術館
時間:9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、5月7日(火)
※ただし4月29日、5月6日は開館
観覧料:一般 1,000円(840円)
大学生 500円(420円)
※( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引
※高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳持参)
※県内65歳以上の方は無料
※障害者手帳を持参の方、およびその介護をされる方は無料
住所:〒400-0065山梨県甲府市貢川1-4-27
TEL:055-228-3322
URL:山梨県立美術館
「ベル・エポック」とは、19世紀末から第一次世界大戦開戦頃までパリを中心に繁栄した華やかな文化およびその時代を指します。当時、パリには美術家、音楽家、文学者、ダンサー、舞台関係者、ファッションデザイナーなど、様々な分野の芸術家が集まっては、互いに交流しながらそれぞれの芸術を開花させ、今なおパリには当時の面影を感じることができます。本展ではその「美しき時代」およびその少し後の作品を取り上げ、文化の諸相を重層的に紹介します。なお、本展の中心をなす、デイヴィッド・E.ワイズマン氏およびジャクリーヌ・E.マイケル氏のコレクションは本邦初公開となります。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。