「線・面・痕跡-安藤基金コレクション:20世紀の美術から」岐阜県美術館

「線・面・痕跡-安藤基金コレクション:20世紀の美術から」岐阜県美術館

名称:「線・面・痕跡-安藤基金コレクション:20世紀の美術から」岐阜県美術館
会期:2024年4月16日(火)~6月16日(日)
会場:岐阜県美術館
開館時間:10:00〜18:00
   ※4月19日(金)、5月17日(金)は20:00まで夜間開館
   ※展示室の入場は、閉館の30分前まで
休館日:月曜日(祝•休日の場合は翌平日)
観覧料:一 般 :340円(280円)
   大学生 :220円(160円)
   高校生以下無料、( )内は20名以上の団体料金
   ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証の交付を受けている方とその付き添いの方(1名まで)は無料
主催:岐阜県美術館
住所:〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
TEL:058-271-1313
URL:岐阜県美術館

猪熊弦一郎《スクエア・イン・ザ・ウォーター》 1970年 ©The MIMOCA Foundation 岐阜県美術館蔵
猪熊弦一郎《スクエア・イン・ザ・ウォーター》 1970年 ©The MIMOCA Foundation 岐阜県美術館蔵

安藤基金コレクションは、実業家・安藤鉦司氏の寄付金をもとに設立された「安藤基金」によって収集している作品群です。平成元年より「1950年代以降の美術」を中心に収集が続けられ、35年を経て充実したものになっています。
本展では、当コレクションの作品がもつ、筆致や色彩、マチエールなどの魅力を「線・面・痕跡」という三つのキーワードを手掛かりにして紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る