所蔵品展 No.163「新収蔵品紹介/春の色彩」下関市立美術館

所蔵品展 No.163「新収蔵品紹介/春の色彩」下関市立美術館

名称:所蔵品展 No.163「新収蔵品紹介/春の色彩」下関市立美術館
会期:2024年4月23日(火)〜6月2日(日)
会場:下関市立美術館
開館時間:9:30~17:00 入館は16:30まで
料金:一般:210円(160円)、大学生:100円(80円)
   ※()内は、20名以上の団体料金。
   ※18歳以下の方は、観覧料が免除されます。下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方は半額免除。(いずれも公的証明書の提示が必要)
   ※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
休館日:月曜日(ただし、祝日の4月29日、5月6日は開館)
住所:〒752-0986山口県下関市長府黒門東町1-1
TEL:083-245-4131
URL:下関市立美術館

大原子保父《大黒研》(赤間関硯)
大原子保父《大黒研》(赤間関硯)

新収蔵品紹介/春の色彩
近世~昭和20年までに下関で制作された硯の作品群のほか、狩野芳崖、高島北海、宮崎進、香月泰男などの、令和5年度に新たに収集した作品を展示します。
​また、春らしい画題やモチーフ、色使いに注目した日本画や洋画、版画合わせて20点あまりの作品で、春らしさ満載の展示を展開します。

狩野芳崖《義家勿来関図》
狩野芳崖《義家勿来関図》
大森土佐守頼澄《甜瓜研》(赤間関硯)江戸時代(17世紀)
大森土佐守頼澄《甜瓜研》(赤間関硯)江戸時代(17世紀)
宮崎進《女》
宮崎進《女》
吉岡一生《下関・二基の灯台》
吉岡一生《下関・二基の灯台》

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る