名称:「時代とあゆむ袋物商 たばこ入れからハンドバッグまで」たばこと塩の博物館
会期:2024年4月27日(土)~2024年6月30日(日)
会場:たばこと塩の博物館
展示室:2階特別展示室
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、4月30日(火)、5月7日(火)
※ただし4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館
観覧料:大人・大学生 100円
小・中・高校生 50円
満65歳以上の方 50円
※障がい者の方は障がい者手帳(ミライロID可)などの提示で付き添いの方1名まで無料
住所:〒130-0003東京都墨田区横川 1-16-3
TEL:03-3622-8801
URL:たばこと塩の博物館
和装が主流だった時代、身の回りの品々を持ち歩くのには袋物が用いられました。袋物は腰まわりに提げたり懐に入れたりして携行すると同時に、装飾品としても重要でした。たばこ入れはその代表的な存在で美術工芸品として見応えのあるものが多数生み出されました。
本展ではたばこ入れを中心に、2016年に寄贈を受けた袋物(山本コレクション)も合わせて紹介、時代に応じた形態の変化を概観します。
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