「生誕120年 長谷川潾二郎とその兄弟 ~越境する表現者たち~」北海道立函館美術館

長谷川潾二郎《マンドリン》1923(大正12)年 当館蔵

名称:「生誕120年 長谷川潾二郎とその兄弟 ~越境する表現者たち~」北海道立函館美術館
会期:2024年4月27日(土)〜2024年6月16日(日)
会場:北海道立函館美術館
開館時間:9:30 〜 17:00
休館日:月曜日
   4月29日、5月6日は開館
   4月30日、5月7日は休館
入場料:一般 920円、大学生・高校生 610円、中学生・小学生 300円
住所:〒040-0001北海道函館市五稜郭町37-6
TEL:0138-56-6311 ・FAX:0138-56-6381
URL:北海道立函館美術館

大正後期から昭和初期にかけて、函館十字街を中心とした繁華街とそこを行き交う人々の様子を集中的に撮り続けた熊谷孝太郎(1893~1955)。函館近郊にあるトラピスチヌ修道院での生活を取材した写真をはじめ、舞台写真や人物写真などを撮影した間世潜(1904~1959)。本展では、函館ゆかりの二人の写真家の作品を紹介します。
アーティスト
熊谷孝太郎、間世潜

長谷川潾二郎《マンドリン》1923(大正12)年 当館蔵
長谷川潾二郎《マンドリン》1923(大正12)年 当館蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「冬のけしき」夢二生家記念館・少年山荘
  2. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  3. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
ページ上部へ戻る