名称:新聞週間記念「新潟日報紙掲載原画展」にいがた文化の記憶館
会期:2024年4月2日(火)〜7月7日(日)
会場:にいがた文化の記憶館
開館時間:午前10時 〜 午後5時
(観覧券の販売は午後4時30分まで)
観覧料:一般 500円(400円)
学生〔高校生以上〕300円(240円)
中学生以下無料
※( )は団体20名以上
主催:にいがた文化の記憶館、新潟日報社
共催:新潟日報美術振興財団、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ
協力企業:田村紙商事株式会社
監修:横山秀樹氏(美術評論家、元新潟市新津美術館長)
住所:〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代3-1-1 新潟日報メディアシップ5階
TEL:025-250-7171
URL:にいがた文化の記憶館
新潟日報の紙面では、これまでに新潟県内外の多くの作家が取り上げられてきました。新潟日報社は新潟県最大の新聞社として政治経済のみならず芸術文化の振興にも大きな力を注いできたのです。新潟日報社には、作家たちとの関わりの中で集められた美術作品が多く所蔵されています。
これらの所蔵品から、本展では昭和30年代~50年代の新潟日報新年号を飾った作品や昭和40年代の『新潟日報アド・ジャーナル』(広告主向け情報誌)表紙に使われた作品を中心に紹介します。紙面を彩った作品群は新聞社ならではのコレクションです。この機会にぜひご高覧いただきたいと思います。
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