名称:夏・秋季企画展/開館20周年記念事業「JOMON×ART 原始感覚が響く JOMONの風 2024」津南町農と縄文の体験実習館 なじょもん
会期:2024年7月13日(土)〜11月4日(月)
会場:津南町農と縄文の体験実習館 なじょもん
開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30)
料金:300円(中学生以下無料)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日、7/29・8/5・8/13は営業)
住所:〒949-8201 新潟県津南町下船渡乙835
TEL:025-765-5511
URL:津南町農と縄文の体験実習館 なじょもん
津南町には、1万年以上つづいた縄文時代の遺跡が多数分布し、多様な縄文土器が出土します。
火焔型土器に代表される魅力的な造形デザインは、現代の私たちにも訴えかけるものがあります。
本展では、津南町から出土したさまざまな縄文土器を展示し、そのカタチと文様の魅力を紹介するとともに、縄文文化にインスピレーションを受け制作活動を行っている現代アート作家による作品も併せて展示します。
参加アーティスト(50音順)
安芸早穂子(鉛筆画・アクリル画)、安藤榮作(彫刻)、猪風来(縄文テキスタイル)、入間野登美恵(工芸)、上原芙蓉美(アクリル画)、古森清五郎(彫刻)、白鳥沙也子(立体造形・祈結)、杉原信幸(インスタレーション)、雅蓮(書道)、谷口シロウ(平面(壁画))、中村綾花(美術・帽子作家)、なが山房子(絵画)、長谷川浩子(彫刻)、平田篤史(土器・石器ほか)、平間ミーナ(写真)、福田康史(木彫)、堀江武史(石彫)、松山賢(美術)、山口三輪(編み物オブジェ)、山本千晴・hana koji(映像・絵画)、結城幸司(版画・木彫)
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