名称:「東海の陶造形 / 令和5(2023)年度新収蔵品」岐阜県現代陶芸美術館
会期:2024年7月13日(土)〜9月29日(日)
会場:岐阜県現代陶芸美術館
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
料金:一般 340 円(280 円)、大学生 220 円(160 円)、高校生以下無料
*( )内は 20 名以上の団体料金
*以下の手帳をお持ちの方および付き添いの方 1 名まで無料
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費(指定難病)受給者証
*特別展開催時は、特別展観覧券でも観覧できます
休館日:月曜日(ただし、7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開館) 7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)
住所:〒507-0801 岐阜県多治見市東町4-2-5( セラミックパークMINO内)
TEL:0572-28-3100
URL : 岐阜県現代陶芸美術館
【ギャラリーⅡ A 室】「東海の陶造形」
東海地方の岐阜県と愛知県の陶磁器産地では、1960年代に、伝統的な器とは異なる現代造形的な陶作品が生み出されるようになりました。その新しい陶造形の現代までの多彩な展開を、当館のコレクションから紹介します。
[出品作家]
天野裕夫、伊藤慶二、伊村俊見、小塩薫、七代加藤幸兵衛(加藤裕英)、加藤委、川村秀樹、鯉江良二、鈴木五郎、中島晴美、長江重和
【ギャラリーⅡ B―D室】「令和5(2023)年度新収蔵品」
令和5(2023)年度に当館が収集した作品(購入3点、寄贈36点、寄託2点)よりピックアップして紹介します。岐阜ゆかりの作家のうつわから、陶による造形の世界に挑んできた作家の作品まで、日本の近現代の陶芸のさまざまな姿を伝える作品をお楽しみください。
[出品作家]
加藤土師萌、栗木達介、塚本快示、坪井明日香、豊場惺也、三輪龍氣生(三輪龍作)
〈同時開催〉
⚪︎リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作ととも
2024年6月8日(土)〜 8月25日(日)
⚪︎「清流の国ぎふ」文化祭2024 生誕130年 荒川豊蔵展
2024年9月14日(土)〜 11月17日(日)
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。