開館40周年記念「滋賀の家展」滋賀県立美術館

開館40周年記念「滋賀の家展」滋賀県立美術館

名称:開館40周年記念「滋賀の家展」滋賀県立美術館
会期:2024年7月13日(土)~2024年9月23日(月・振)
会場:滋賀県立美術館
展示室:展示室3
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 
   ただし祝休日の場合には開館し、翌日火曜日休館
観覧料:一般 1,200円(1,000円)
   高校生・大学生 800円(600円)
   小学生・中学生 600円(450円)
   ※お支払いは現金のみ
   ※( )内は20名以上の団体料金
   ※企画展のチケットで展示室1・2で同時開催している常設展も無料で観覧可
   ※未就学児は無料
   ※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方は無料
主催:滋賀県立美術館、京都新聞
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
企画:三宅 敦大(滋賀県立美術館 学芸員)
住所:〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1(文化ゾーン内)
TEL:077-543-2111
URL:滋賀県立美術館

開館40周年記念「滋賀の家展」滋賀県立美術館
design it《和邇のコート・ハウス》2020年 Photo|Hiroyuki Hirai

多くの住宅建築関連の工場を県内に有してきた滋賀県は、近代以降の日本の住宅建築の展開を支えてきました。
また、琵琶湖を中心とする自然豊かな土壌に惹かれ、別荘地やベッドタウンとしての活用が進む一方で、古くからの集落を残す場所でもありました。
本展では滋賀県と日本の住宅建築のつながりを起点に、今まさに滋賀県に生きる人々の暮らしと建築がどのような未来の生活様式や環境を形作るのか見つめていきます

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