名称:「鈴木敏夫とジブリ展」岡山県立美術館
会期:2024年7月9日(火)~2024年9月1日(日)
会場:岡山県立美術館
時間:9:00~17:00
※ただし7月27日(土)及び8月10日(土)以降の土日祝日は19:00まで開館
(入場は閉館の30分前まで)
休館日:7月16日(火)、22日(月)、29日(月)
8月5日(月)、19日(月)
観覧料:※土日祝日及び8月13日(火)~16日(金)、
26日(月)~30日(金)は日時指定予約制です
【前売】1,600円
※混雑緩和のため、上記日時指定対象以外の日で利用できます
【当日】
一般 1,800円
中高生 1,500円
小学生 1,000円
※未就学児は無料です。団体割引はありません
※障がい者手帳を持参の方と同伴者1名は無料
※本展観覧券で岡山の美術展(2階展示室)も観覧できます。ただし、7月13日(土)から8月25日(日)までの期間中のみ開催です
住所:〒700-0814 岡山県 岡山市北区天神町8-48
TEL:086-225-4800
URL:岡山県立美術館
高畑勲・宮﨑駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出したスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫。
本展では、戦後の名古屋で育ち、昭和、平成、令和の時代を駆け続けている鈴木敏夫が出会った多くの映画作品・書籍とそれを通して見えてくる時代背景に注目しました。
◆ 鈴木敏夫プロフィール
1948年、名古屋市生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー。慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。『アニメージュ』の創刊に参加し、副編集長、編集長を務めるかたわら、高畑勲・宮﨑駿作品の製作に関わる。1985年にスタジオジブリの設立に参加し、1989年から スタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。
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