「みて!! さわって!? かわごえのびじゅつ」川越市立美術館

「みて!! さわって!? かわごえのびじゅつ」川越市立美術館

名称:「みて!! さわって!? かわごえのびじゅつ」川越市立美術館
会期:2024年7月13日(土)~2024年9月8日(日)
会場:川越市立美術館
時間:9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、7月16日(火)、8月13日(火)
   ※ただし7月15日、8月12日は開館
観覧料:一般 600円(480円)
   大学生・高校生 300円(240円)
   中学生以下 無料
   ※( )内は20人以上の団体料金
   ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳、障害者手帳アプリ「ミライロID」を提示の方、及び付き添いの方1人は無料
   ※「川越きものの日」にちなみ、8日、18日、28日に着物・浴衣で来館の方は団体料金
   ※埼玉県の「パパ・ママ応援ショップ優待カード」を提示の方、及びその家族の方(高校生以上)は団体料金
住所:〒350-0053埼玉県川越市郭町2-30-1
TEL:049-228-8080
URL:川越市立美術館

「みて!! さわって!? かわごえのびじゅつ」川越市立美術館
「みて!! さわって!? かわごえのびじゅつ」川越市立美術館

みなさんにとって、美術館はどんな場所でしょうか。
きれいに並べられた絵や彫刻を、決まった順番に見ていくだけの、ちょっと退屈なところだと思ってはいませんか。
この展覧会では、デジタル技術を駆使して作られた様々な仕掛けを通して、当館の所蔵作品を「みて」「さわって」鑑賞できます。

関根伸夫《トーラス》1989年 川越市立美術館蔵
関根伸夫《トーラス》1989年 川越市立美術館蔵
橋本雅邦《豫譲》1881年(明治14)頃 川越市立美術館蔵
橋本雅邦《豫譲》1881年(明治14)頃 川越市立美術館蔵
内田静馬《大正初期の洋館》1973年 川越市立美術館蔵
内田静馬《大正初期の洋館》1973年 川越市立美術館蔵
小茂田青樹《鱗蟲華禽写生画巻》(部分)1922-25年(大正11-14)頃 川越市立美術館蔵
小茂田青樹《鱗蟲華禽写生画巻》(部分)1922-25年(大正11-14)頃 川越市立美術館蔵
小泉智英《竹林四季》(左隻)1990-91年 川越市立美術館蔵
小泉智英《竹林四季》(左隻)1990-91年 川越市立美術館蔵
小泉智英《竹林四季》(右隻)1990-91年 川越市立美術館蔵
小泉智英《竹林四季》(右隻)1990-91年 川越市立美術館蔵
岩﨑勝平《夏》1932年 川越市立美術館蔵
岩﨑勝平《夏》1932年 川越市立美術館蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る