「BORDER 今日、何か一つ境界線を越えてみる」ゆう画廊

「BORDER 今日、何か一つ境界線を越えてみる」ゆう画廊

名称:「BORDER 今日、何か一つ境界線を越えてみる」ゆう画廊
会期:2024年7月23日(火)〜2024年7月28日(日)
会場:ゆう画廊
開館時間:12:00 〜 19:00
   日曜日は15:00まで
入場料:無料
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座3-8-17 ホウユウビル5・6F
URL:ゆう画廊

この度、銀座ゆう画廊では2024年7月23日(火)から28日(日)まで、Takaya.、Rin.、ゆきまるざうるすの3名による展覧会『BORDER』を開催いたします。
『BORDER 今日、何か一つ境界線を越えてみる』
自らの足で見つけた風景を7cmにトリミングし、自らの色を調色して制作するTakaya.。心に残った情景を空気とともにキャンバスに断片的に切り取って表現するRin.。頭に浮かんだ生き物を思うままに素材を選び、自由にキャンバスの形状を選んで制作するゆきまるざうるす。
三者三様の表現方法を持つ3名の作家は、住む場所や年齢、作家としてのキャリアも異なりますが、それぞれが独自の境界線を引き、空気や風景、生き物をキャンバスに閉じ込めようとしている様はどこか似ています。 本展は、自らの手で表現を探し続ける3名の作家たちが、お互いに境界線を引きながらも、1つの空間で共存する姿を示しています。
ぜひ、この機会に、作家たちが生み出す境界線と、皆さま自身がこれまで引いてきた境界線、そして空間が織りなす境界線を堪能してください。
アーティスト
Takaya、Rin、ゆきまるざうるす

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. 第3回『山形県埋蔵文化財センター設立30周年企画展』山形県埋蔵文化財センター
  3. 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
ページ上部へ戻る