「現代アート展」銀座三越

国本泰英 「Untitled (swim-P120-1)」 120P アクリル、キャンバス

名称:「現代アート展」銀座三越
会期:2024年8月7日(水) ~ 2024年8月12日(月·振替休日)
会場:本館7階 ギャラリー ※最終日は午後5時まで
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL: 03-3562-1111
URL: 銀座三越

国本泰英

「Sight」

27.3×65.2

アクリル、キャンバス
国本泰英
「Sight」
27.3×65.2
アクリル、キャンバス

国内外の人気作家から新進気鋭の作家まで、注目の現代アート作品を一堂に展示販売いたします。ぜひご高覧くださいませ。
【出品予定作家】(順不同・敬称略)
アンディ・ウォーホル、ジュリアン・オピー、KAWS、草間 彌生、村上 隆、奈良 美智、ロッカクアヤコ、KYNE、国本泰英、齋藤ナオ、DISKAH 他
※都合により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

DISKAH

「RUSH HOUR」

20F

スプレー、マーカー、キャンバス
DISKAH
「RUSH HOUR」
20F
スプレー、マーカー、キャンバス
DISKAH

「KING DISKAH IN THE WALL OF THE KIDS ROOM II」

10F
DISKAH
「KING DISKAH IN THE WALL OF THE KIDS ROOM II」
10F
齋藤ナオ

「いたずらっ子 ~らくがき~」

SM

テンペラ、油彩
齋藤ナオ
「いたずらっ子 ~らくがき~」
SM
テンペラ、油彩


【略歴】
国本泰英  Yasuhide KUNIMOTO  
1984年 大分県出身
2006年 九州産業大学 芸術学部美術学科 絵画コース 卒業
2007年 個展 Gallery M.A.P(福岡) (’08~’12 ’14 ‘24)
2009年 アートフェア東京(東京) (’10 ’18)
Arte Fiera (ボローニャ/イタリア) (~’14)
2010年 Art Cologne(ケルン/ドイツ) (~’12)
  Art Gwangju (光州、韓国)
2011年 ARCO madrid (マドリード/スペイン) (’12)
2014年 個展 BASE GALLERY(東京)
2015年 アートフェアアジア/福岡(福岡) (’17~’19 ’21)
2016年 グループ展「Local Prospects 2 -Identity-」三菱地所アルティアム(福岡)
2017年 個展 Nii Fine Arts(大阪) (’18)
2019年 ART TAIPEI (台北/台湾)
2021年 グループ展「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」奈良県吉野町、天川村、曽爾村
2023年 個展 伊勢丹新宿店アートギャラリー(東京)
グループ展 「九鬼祭」 奈良県天川村洞川温泉街
ART TAICHUNG (台中/台湾)
2024年 JR九州新車両「かんぱち・いちろく」のアートワークを手掛ける
グループ展 Saraceno Art Gallery(ローマ/イタリア)
九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 絵画専攻 講師
齋藤ナオ  Nao SAITO
大人でもなく子供でもない、少女のナイーブな内面が独特のタッチで描き出される。孤独や疎外感を内包した少女は、暖かい着ぐるみに包まれることによって動物や人間とのコミュニケーションを可能にし、見る者にほのかな安らぎと癒しを与える。
1982年 福島県郡山市出身
2004年 東北芸術工科大学 芸術学部美術科洋画コース 卒業
2007年 第61回二紀展 初入選(東京国立新美術館)
公募ふるさとの風景展 大賞(喜多方市美術館)
2009年 アートフェア東京2009(東京国際フォーラム) (’10 ’11 ’13 ’16)
2011年 個展「Oración -ひかりの粒- 齋藤ナオ展」(銀座三越、松山三越)
2012年 第66回二紀展 奨励賞
2014年 個展「-終わりのない物語-齋藤ナオ展」(出羽桜美術館 山形、山形十字屋)
2015年 「第4回 われらの地平線(二紀会)」(日本橋三越)
2016年 第70回二紀展 準会員推挙         
2017年 個展「かしこ -綴る刻-」(銀座三越)
2018年 個展「齋藤ナオ展 蜘蛛の糸~夢掴りに行く日~」(喜多方市美術館)
「二紀会選抜台湾展」選抜出品(国立台湾芸術大学/台湾)
2022年 第75回二紀展 SOMPO美術館賞
2023年 個展「夢、見つづける頃」(銀座三越)
   「岩田屋三越 Art Season」特集作家(福岡三越)
二紀会準会員

DISKAH
東京都出身 アーティスト/写真家/スケートボーダー
1980年後期から2000年までプロスケートボーダーとして活動。
2002年からDISKAH名義で作家活動を始める。
作品の多くは独自のフリーハンドのラインをベースに、多種多様な手法を用いてシンプルだが印象的なキャラクターやメッセージなど様々なモチーフを描き出している。コミカルで愛らしい作風に反し、表現の自由をコンセプトに時代風刺やアンチテーゼ、普段口にしづらい皮肉、時事などを自身のフィルターを通して作品に落とし込む。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ナショナル・カンパニーヘの作品提供といった幅広い作家活動を行っている。
2006年 個展「originalworldnetworker」dyezu experiment gallery(東京)
2008年 グループ展「superviolence」Galerie Chappe(パリ/フランス)
2011年 グループ展「the sun rises in the east」DD172(ニューヨーク/ USA)
2012年 グループ展「life photo exhibition」vans sk85ive2(Kowloon/香港)
2014年 グループ展「informal messages」tokyo cultuart by beams(東京)
個展「會狗人正機 akuninshoki」pinebrooklyn(大阪)
2017年 個展「mo art depo tokyo」debolbe studio&warehouse(東京)
2022年 個展「O.W.N」岩田屋 gallery CONTAINER(福岡)
2023年 個展「Diskaholic」伊勢丹新宿アートギャラリー(東京)

国本泰英 「Untitled (swim-P120-1)」 120P アクリル、キャンバス
国本泰英 「Untitled (swim-P120-1)」 120P アクリル、キャンバス

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