名称:「発見!探検!江戸のまち ~江戸時代の地図で港区めぐり~」港区立郷土歴史館
会期:2024年7月20日~2024年09月29日
会場:港区立郷土歴史館
開館時間:9:00~17:00(土曜日のみ 9:00~20:00)※入館受付は閉館の30分前まで
休館日:8月15日(木)・9月19日(木)
観覧料:大人200円 小・中・高校生100円
住所:〒108-0071東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内
TEL:03-6450-2107
URL:港区立郷土歴史館
知らない場所に行くときに、地図はなくてはならないものです。今は、紙の地図だけでなく、スマートフォンの地図アプリを使って目的地まで行くことも多いかもしれません。
今から170年ほど前の江戸時代の終わりごろ、人びとは切絵図という区分地図を見ながら江戸の町を歩いていました。
今年の夏休み企画展では、切絵図の見方を学び、江戸時代の港区のようすを探ります。浮世絵や、大名屋敷跡から出土した生活道具なども見てみましょう。
展示室で切絵図と今の地図を見くらべて、江戸時代から変わらずにあるお寺や神社、道などを探したり、自分の家や学校が江戸時代にはどのような場所だったかを調べてみませんか?
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。