名称:「出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅣ 物、ものを呼ぶ—伴大納言絵巻から若冲へ」出光美術館
会期:2024年9月7日(土)〜10月20日(日)
会場:出光美術館
観覧料金:一般1,200円
休館日:月曜日(9月16日、9月23日、10月14日は開館)、9月17日、9月24日、10月15日
住所:〒100-0005東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9F
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:出光美術館
出光佐三(1885~1981)がはじめて仙厓の作品を入手してからおよそ120年。美術館の設立を経て現在にいたるまで、所蔵作品の再評価や新たな作品蒐集が重ねられた結果、出光美術館の書跡と絵画のコレクションは、それぞれの歴史を通覧できるほどに充実したものになった。本展では、同館の調査・研究活動と蒐集活動の歩みを振り返りながら、やまと絵、仏画、水墨画、文人画、風俗画、琳派、さらに書跡の分野から作品を厳選して展示する。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。