「ニンジャアカデミー」名古屋市科学館

「ニンジャアカデミー」名古屋市科学館

名称:「ニンジャアカデミー」名古屋市科学館
会期:2024年11月30日(土)〜2025年2月24日(月)
会場:名古屋市科学館
開館時間:9:30 〜 17:00
休館日:月曜日
   毎月第3金曜日は休館
   12月29日から1月3日、1月14日は休館
   1月13日、2月24日は開館
入場料:一般 1800円、大学生・高校生 1000円、中学生・小学生 500円、未就学児 無料
住所:〒460-0008愛知県名古屋市中区栄2-17-1
TEL:052-201-4486
URL:名古屋市科学館

忍者とは、一体どのような存在だったのでしょうか。江戸時代初期に書かれた忍術書などを紐解くと、日々の鍛錬で体力や五感を高め、自然の知識や実践的な知恵を持ち合わせ、いついかなる時も動じない精神力を保つ存在だったことがわかります。これらの能力は現代の科学でどこまで解き明かすことができるのでしょうか?
本展では、忍者が身につけていた高度な技術を体験しながら、その知識を学ぶことができます。多くの体験を通じて、忍者の技を全身で理解するとともに、忍者の多種多様な知識や知恵を現代社会で暮らしていくためのヒントとして役立てていただければ幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 歌川豊春 《帰り路図》 江戸時代後期(18~19世紀初) 熊本県立美術館所蔵
  2. 「積層する時間:この世界を描くこと」金沢21世紀美術館
  3. 2025コレクション展Ⅰ「ベスト・オブ・ベスト2025」兵庫県立美術館