名称:秋季展「近世・近代日本画くらべ」白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)
会期:2024年09月11日~2024年11月18日
会場:酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週火曜日
10月16日(水)は展示替えのため観覧不可
観覧料:一般500円、中小生250円(記念館・酒蔵館の共通券)
住所:〒662-0926 兵庫県西宮市鞍掛町8-21
TEL:0798-33-0008
URL:白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)
時代の移ろいとともに変化する慣習・流行・技術・環境等の影響を受け、国内では様々な美術品が制作されてきました。本展覧会の前期は「日本画」という言葉が定着する以前、近世(江戸時代)の狩野探幽や土佐光起等の作品を、後期は洋画に対する「日本画」として制作された近代(明治時代~戦前期)の川端玉章や橋本関雪等の作品をご紹介します。酒ミュージアムが所蔵する近世・近代の作品から、時代の移り変わりを感じていただければと思います。
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