「神田日勝×半谷学 いのちのつながり」神田日勝記念美術館

「神田日勝×半谷学 いのちのつながり」神田日勝記念美術館

名称:「神田日勝×半谷学 いのちのつながり」神田日勝記念美術館
会期:2024年9月21日(土)~2024年12月8日(日)
会場:神田日勝記念美術館
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 
   (祝日の場合は開館)、9月24日(火)、10月15日(火)、10月27日(日)、11月5日(火)
観覧料:一般 530円(470円)
   高校生 320円(260円)
   小中学生 210円(150円)
   未就学児無料
   福原記念美術館との共通入館券
   一般 700円
   高校生 300円
   小中学生 200円
   ※( )内は10名以上の団体割引料金
   ※障がい者手帳(身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳)提示の方は無料(介添者1名無料)
   ※鹿追町民・友の会会員・未就学児は無料(身分証・会員証を提示)
   ※北海道立帯広美術館で開催された特別展の半券(有効期限:チケット裏に記載)提示により、割引料金が適用(1枚につき1名1回限り有効)
住所:〒081-0292北海道河東郡鹿追町東町3-2
TEL:0156-66-1555
URL:神田日勝記念美術館

神田日勝記念美術館では、北海道ゆかりのアーティストとのコラボレーション企画として、神田日勝作品とアーティストの作品を同じ空間に並べ、互いの作品解釈を豊かにすることを目指した展覧会を開催しています。
今回は帯広市出身で「再生」をテーマに作品を作り続ける半谷学が制作したインスタレーションを日勝の絵画と共に展示します。異なる時代に生きる二人の作品の競演をご覧ください。
◆ 半谷 学 HANGAI Manabu/美術家
1963年、北海道帯広市生まれ。1988年、武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。個展での作品発表をはじめ、国内外のアートプロジェクトへの参加、コミッションワークとして各地の公共空間への作品設置、また環境問題をテーマとした造形ワークショップの開催など、様々な活動をおこなう。現在は群馬県みなかみ町と北海道帯広市に拠点を置き活動。主な展覧会への出品として、「昨日の名残:明日の気配」(札幌芸術の森美術館/2023年)、「中之条ビエンナーレ2023国際現代芸術祭」(群馬県中之条町/2023年)、「半谷学展 さしがさ花の花ひらくころ」(網走市立美術館/2020年)、「半谷学展 アートの森で遊ぶこと」(帯広市民ギャラリー/2015年)など。

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