名称:「ピカソ・セラミックー「見立て」の芸術」ヨックモックミュージアム
会期:2024年10月29日(火)〜2025年12月28日(日)
会場・主催:ヨックモックミュージアム(東京都港区南青山6-15-1)
休館日:月曜休館(ただし月曜が祝日の場合は翌平日)、年末年始
開館時間:10:00-17:00 (入館は閉館の30分前まで)
入場料(税込):
一般 ¥1,200
学生(中学生以上) ¥800
小学生以下無料
※学生の方は学生証等の在籍が確認できるものをご提示ください。
※障がい者手帳をご提示の場合、ご本人と付き添いの方1名は無料。
※団体割引をご希望の方は、条件をご確認ください。
後援:スペイン大使館
インスティトゥト・セルバンテス東京
港区教育委員会
特別協力:株式会社ヨックモック
監修:大髙 保二郎(早稲田大学名誉教授)
ゲストキュレーター:東海林 洋(ポーラ美術館学芸員)
住所:〒107-0062東京都港区南青山6-15-1
TEL:03-3486-8000
URL:ヨックモックミュージアム
ヨックモックミュージアムのコレクションをさまざまな視点から紹介する展覧会の第5弾として「ピカソ・セラミックー『見立て』の芸術」展を開催します。
ピカソのセラミックを「形の転用の実験」と位置付けることで、日本文化における伝統的な視点である「見立て」との共通性を見出します。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。