天平から令和まで日本画の変遷「日本画展 芸術の秋に向けて」日本芸術会館

天平から令和まで日本画の変遷「日本画展 芸術の秋に向けて」日本芸術会館

名称:天平から令和まで日本画の変遷「日本画展 芸術の秋に向けて」日本芸術会館
会期:2024年8月1日(木)〜11月3日(日)
会場:日本芸術会館
開館時間:10時~17時
料金:大人500円
   高校生300円
   中学生以下 無料
休館日:月曜日(祝祭日も含む)
住所:〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目4-1
TEL:078-599-6392
URL:日本芸術会館

天平から令和まで日本画の変遷
日本画…掛け軸、屏風、絵画、版画
一言で片づけるにはあまりにも奥が深い。
それぞれの対象には、物語、ゲン担ぎ、縁起物など、意味が込められている。
技法も長きにわたるそれぞれの流派の中で磨かれ、開かれていった。
この度の企画展では、土佐派(土佐光起、土佐光成)そして、狩野派(伝狩野探幽、狩野芳崖)の掛け軸、屏風、そして伝尾形光琳、円山應震、による掛け軸を展示。

屏風
土佐光起(模写)
田口米舫
松村景文

掛け軸
土佐光起
土佐光成
伝 尾形光琳
伝 狩野探幽
狩野芳崖
円山應震
森寛斎
横尾芳月

絵画
上村松園(版画)
外山寛子
松田三津子
山川光里
市村妙子

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  2. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  3. 《万葉》油彩、1991年
ページ上部へ戻る