「平安文学、いとをかしー国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)

「平安文学、いとをかしー国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)

名称:「平安文学、いとをかしー国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)
会期:2024年11月16日(土)~2025年1月13日(月・祝)
会場:静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
   金曜日は10:00~18:00(最終入館時間 17:30)
   ※変更の場合がありますので、公式HPをご確認ください
休館日:月曜日(祝休日は開館し翌平日休館)
   展示替期間、年末年始など
観覧料:一般 1,500円
   大高生 1,000円
   中学生以下 無料
   障がい者手帳提示の方 700円(同伴者1名 無料)
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内 2-1-1 明治生命館1階
TEL:050-5541-8600 
URL:静嘉堂@丸の内静嘉堂文庫美術館

「平安文学、いとをかしー国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)
「平安文学、いとをかしー国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)

和歌を書した古筆、源氏物語・平治物語・住吉物語などを主題・意匠にした絵画や工芸品など、平安文学をテーマに日本美術の名品を紹介する展覧会です。
平安時代から現代まで、人々を魅了し続ける平安文学の世界を、国宝「倭漢朗詠抄 太田切」、国宝 俵屋宗達「源氏物語関屋澪標図屏風」、重文「平治物語絵巻」、重文 尾形光琳「住之江蒔絵硯箱」などの優品から読み解きます。
目にも鮮やかな、平安文学と美術のマリアージュをお楽しみください。

国宝 俵屋宗達 《源氏物語関屋 関屋図屏風》江戸時代・寛永8年(1631)静嘉堂文庫美術館蔵
国宝 俵屋宗達 《源氏物語関屋 関屋図屏風》江戸時代・寛永8年(1631)静嘉堂文庫美術館蔵
国宝 《倭漢朗詠抄 太田切》(部分)平安時代(11世紀)静嘉堂文庫美術館蔵
国宝 《倭漢朗詠抄 太田切》(部分)平安時代(11世紀)静嘉堂文庫美術館蔵
土佐光起 《紫式部図》(部分)江戸時代(17世紀)静嘉堂文庫美術館蔵
土佐光起 《紫式部図》(部分)江戸時代(17世紀)静嘉堂文庫美術館蔵
国宝 俵屋宗達 《源氏物語関屋 澪標図屏風》江戸時代・寛永8年(1631)静嘉堂文庫美術館蔵
国宝 俵屋宗達 《源氏物語関屋 澪標図屏風》江戸時代・寛永8年(1631)静嘉堂文庫美術館蔵

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