特別展「復元イラストから読み解く、大中遺跡と明石海峡・播磨灘を望む遺跡-弥生時代後期集落の眺望比較-」播磨町郷土資料館

特別展「復元イラストから読み解く、大中遺跡と明石海峡・播磨灘を望む遺跡-弥生時代後期集落の眺望比較-」播磨町郷土資料館

名称:特別展「復元イラストから読み解く、大中遺跡と明石海峡・播磨灘を望む遺跡-弥生時代後期集落の眺望比較-」播磨町郷土資料館
会期:2024年10月5日(土)~12月1日(日)
会場:播磨町郷土資料館 展示室
時間:9:30~17:00
料金:無料
住所:〒675-0142 兵庫県加古郡播磨町大中1-1-2
TEL:079-435-5000
URL:播磨町郷土資料館

特別展「復元イラストから読み解く、大中遺跡と明石海峡・播磨灘を望む遺跡-弥生時代後期集落の眺望比較-」播磨町郷土資料館
特別展「復元イラストから読み解く、大中遺跡と明石海峡・播磨灘を望む遺跡-弥生時代後期集落の眺望比較-」播磨町郷土資料館

遺跡が発見された時、当時の暮らし・景観・地形のイメージを伝わりやすく紹介するために復元イラストが作成されます。本展では復元イラストを足がかりとし、大中遺跡と、同時期に営まれた明石市・淡路市に分布する集落遺跡を紹介し、眺望比較検討します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 山田和 個展「得体の知れないエネルギー、カオスの時代―桃山サンバ」桃青京都ギャラリー
  2. 「昭和のホーロー看板展」アドミュージアム東京
  3. 「第27回市民作品展」天童市美術館
ページ上部へ戻る