第39回特別展「井戸をのぞいてみれば」―考古学からみた井戸と人のかかわりとまつり―」四條暖市立歴史民俗資料館

第39回特別展「井戸をのぞいてみれば」―考古学からみた井戸と人のかかわりとまつり―」四條暖市立歴史民俗資料館

名称:第39回特別展「井戸をのぞいてみれば」―考古学からみた井戸と人のかかわりとまつり―」四條暖市立歴史民俗資料館
会期:2024年10月8日(火曜日)~12月15日(日曜日)
会場:四條暖市立歴史民俗資料館
開館時間:9時00分~17時00分 (入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は、翌平日)
入館料:無料
住所:〒575-0024 大阪府四條畷市塚脇町3−7
TEL:072-877-2121
URL:四條暖市立歴史民俗資料館

地下深くに穴を掘り地下水をくみ上げる井戸は、場所が特定される川や湧き水と違い、生活圏の近くに設置できることから、人々の生活に密接に関係してきました。そのためか、井戸には神様がいると昔から伝えられ、大切にされてきました。井戸にまつわる不思議な伝承や、まじないも伝えられています。四條畷市内では井戸に関わるまつりが現在でも行われています。
井戸の始まりから井戸にまつわる道具、まつり、人々との関係について、発掘調査で見つかった井戸をのぞいてみれば、一体何が見えてくるのでしょうか?

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る