企画展「布のすがた―いまむかし」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

企画展「布のすがた―いまむかし」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

名称:企画展「布のすがた―いまむかし」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
会期:2024年10月23日(水)〜2025年2月2日(日)
   前期 2024年10月23日(水)~12月8日(日)
   後期 2024年12月11日(水)~ 2月2日(日)
会場:大阪くらしの今昔館企画展示室 
休館日:毎週火曜日、
   展示替期間12月 9日(月)~12月10日(火)、
   年末年始 12月29日(日)~ 1月 3日(金)
入館料:500円(企画展のみ)
   常設展+企画展 一般1000円(団体900円)
   高・大生700円(団体600円)※要学生証原本提示
   ※中学生以下、障がい者手帳・ミライロID等持参者(介護者1名含む)、
    大阪市内在住65歳以上は無料(要学生証原本提示)
主催:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
   布のすがた実行委員会
後援:学校法人塚本学院 大阪芸術大学
協賛:塚本学院校友会、株式会社 田中直染料店
住所:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋6-4-20
TEL:06-6242-1170
URL:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

企画展「布のすがた―いまむかし」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
企画展「布のすがた―いまむかし」大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

 昔の人々が日々のくらしの中で使用してきたものと、現代の私たちが手にし、目にするものには、どのような関係があるのでしょうか?そこには様々な色や形、材質、用途などの共通項や差異があり、古い時代のものであっても現代のくらしに通じるヒントやアイデア、工夫などを見出すことができます。
本展では日本人のくらしや文化と密接に関わってきた「染織」にスポットを当て、大阪芸術大学工芸学科テキスタイル・染織コース出身の現代の染織家達の作品と大阪くらしの今昔館の収蔵品との共演により、新しい布のすがたを発見し、染織文化の奥深さや動向を広く発信します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「西島松5遺跡出土品重要文化財新指定記念写真展」恵庭市郷土資料館
  2. 「秋季特別展 筒描-染色の美-」大阪日本民芸館
  3. 秋季展「自筆原稿の魅力」調布市武者小路実篤記念館
ページ上部へ戻る