「知覚への扉〈平面・立体〉​CONSCIOUS and UNCONSCIOUS DOORS」京都高島屋

「知覚への扉〈平面・立体〉​CONSCIOUS and UNCONSCIOUS DOORS」京都高島屋

名称:「知覚への扉〈平面・立体〉​CONSCIOUS and UNCONSCIOUS DOORS」京都高島屋
会期:2024年10月30日(水) → 11月4日(月・休)
会場:6階 美術画廊
住所:〒600-8520京都市下京区四条通河原町西入真町52
TEL: 075-221-8811
URL: 京都高島屋

「知覚」とは、感覚器官を通して外部の事物や情報を感じ取り、それを認識していくための心理学的なプロセスとされます。今展では、認識の多様性を示すかのような表現手法による芸術作品を介し、鑑賞者が抱く「意識」と「無意識」の境界から発する感情や、認知する感覚を喚起するかのような空間構成を試みます。新たな感受性の扉が解き放たれる作品との出会いをお楽しみください。
〔出品作家〕
青木 宏憧 薄久保 香  梅沢 和木 
奥 直子 高橋 賢悟 藤原 彩人 
星山 耕太郎 益村 千鶴 (敬称略・五十音順)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る