名称:「大橋澪 作品展 / MIO OHASHI Solo Exhibition 」銀座三越
会期:2024年11月6日(水) ~ 2024年11月11日(月)
会場:本館7階 ギャラリー ※最終日は午後5時まで
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL: 03-3562-1111
URL: 銀座三越
然界から着想を得て「理想の美しい世界」を抽象的に表現するアーティスト・大橋澪氏による銀座三越初個展を開催いたします。
力強くも穏やかに表現された作品は、鑑賞者自身に美しいと感じた情景や記憶を想起させ、前向きな気持ちになれるようにという願いが込められています。
心が満たされていくような作品の数々をぜひこの機会にご高覧ください。
銀座三越ギャラリー
コロナ禍で画家に転身し4年。幼少期よりつらいことがあったときに絵を描くことで現実から離れ、癒されてきました。アートは自分にとって特別な「聖域」でした。
作家になり、次は私の作品が、鑑賞者に静かに寄り添い、そっと背中を押すような存在になって欲しいと願いを込めて制作を続けてきました。
作品を通じて美しいと感じた情景や記憶と繋がり、少しでも前向きな気持ちになっていただけましたら幸いです。
自らの審美眼を信じて創り続けた作品を、ぜひご高覧ください。
大橋澪
大橋澪 Mio OHASHI
1993年生まれ
早稲田大学 国際教養学部卒業
オランダ・イギリス留学を経て世界30カ国を旅し、現在は東京で活動中。人生で出会う「美しさ」を再構成し、人々にポジティブなエネルギーを与えるアートとして表現している。海や大地、森の中など自然から着想を得た穏やかな色彩の広がり、温もりや息づかいを感じる質感、エッジの効いた凛とした作風は、時に優しく、時に力強さを感じさせる。
作家自身が幼少期よりつらいことがあったときにアートに救われた経験が原点になっていることから、作品を眺める方に静かに寄り添い、そっと背中を押すような存在になって欲しいと願いを込めて制作を続ける。
2020年、コロナ禍で会社員から画家に転身。国内外のコレクターをはじめ、インテリアスタイリストの間でも口コミで広がり、オフィス、ホテル、家具ショールームなど幅広く作品を展開する。
アート業界の敷居を低くし、「アート×〇〇」で新しい挑戦をすることが夢。
4歳、2歳児の母親としての顔も持つ。
2021年 個展(ザ豊洲タワー エントランスホール)
グループ展(コレド室町)
2022年 展示(シンガポール国立美術館)
2023年 個展 – First Light –(SLOTH神南)
個展(東急プラザ表参道)
グループ展 (あべのハルカス近鉄本店)
個展(リグナテラス東京)
2024年 個展(銀座WABI GALLERY)
個展(BEAMS JAPAN 新宿)
個展(六本木ヒルズ g keyakizaka)
【作品収蔵】
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
CUCINA東京・代官山ショールーム
阪急阪神不動産「ジオ」
【商品デザイン】
パーソナルミーティングスペース “OneBo”((株)プラザクリエイト)
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