「隈研吾:ランドスケープアーキテクチャー 丘・山・森・洞窟」軽井沢ニューアートミュージアム

《ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム ダンディ(スコットランド)》 V&A Dundee Scotland © Hufton+Crow

名称:「隈研吾:ランドスケープアーキテクチャー 丘・山・森・洞窟」軽井沢ニューアートミュージアム
会期:2024年11月16日(土)~2025年8月31日(日)
会場:軽井沢ニューアートミュージアム
展示室:第1~第6展示室(2階)
時間:10:00~17:00
   (7- 9月 は18:00まで)
   ※入館は閉館30分前まで 
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
   年末年始 2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)
   冬季休館 2025年1月15日(水)~24日(金)
   ※8月は無休 
観覧料:一般 2,000円
   高大生 1,000円
   小中生 500円
   ※20名以上の団体で来館の場合、上記各観覧料の200円引き
   ※未就学児無料、障がい者無料(付添いの方1名は半額)
住所:〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5
TEL:0267-46-8691
URL:軽井沢ニューアートミュージアム

《 UCCA陶美術館 (中国)》  UCCA Clay Museum © Fangfang Tian
《 UCCA陶美術館 (中国)》  UCCA Clay Museum © Fangfang Tian

隈研吾氏の作る建築物は自然に寄り添い、その要素を取り入れたものが多く、代表的な素材として木材や石などが使われ、周囲の景観との調和を意識したものとなっています。
今回、軽井沢ニューアートミュージアムで開催される展覧会「隈研吾:ランドスケープ アーキテクチャー」では、ランドスケープ(自然風景)をテーマにした建築作品を多数展示します。
会場は丘・山・森・洞窟をイメージして作られた多様な建築作品を、模型や写真、図面、映像など通じて触れられるように構成されています。会場に展示された様々な作品や資料は実際の建築を訪ねて見学するように回遊しながら異なる角度から鑑賞できるように配置され、世界各地に存在する隈研吾建築の多様性と美しさを体験することができる展覧会となっています。

《野鳥の森山荘 (長野県)》 Roof / Birds © Karuizawa New Art Museum
《野鳥の森山荘 (長野県)》 Roof / Birds © Karuizawa New Art Museum

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