収蔵作品展『美術が奏でる音楽』/ 同時開催『特集展示 岡田菜美/高橋海斗/竹内美絵』高崎市美術館

収蔵作品展『美術が奏でる音楽』/ 同時開催『特集展示 岡田菜美/高橋海斗/竹内美絵』高崎市美術館

名称:収蔵作品展『美術が奏でる音楽』/ 同時開催『特集展示 岡田菜美/高橋海斗/竹内美絵』高崎市美術館
会期:2024年11月23日(土)〜2024年12月26日(木)
会場:高崎市美術館
開館時間:10:00 〜 18:00
   金曜日は20:00まで
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌平日休館
入場料:一般 300円、大学生・高校生 200円
住所:〒370-0849群馬県 高崎市八島町110-27
TEL:027-324-6125
URL:高崎市美術館

豊田一男《笛を吹く人》1978年 高崎市美術館蔵
豊田一男《笛を吹く人》1978年 高崎市美術館蔵

日常のあらゆる場面に音楽が流れているように、美術作品の中にも音楽を感じさせるものがあります。楽器や演奏者が描かれた油彩画や、静かなメロディを奏でているかのような緻密な銅版画、はじける音が聞こえてくるような大胆な色使いの作品など、本展覧会では音楽をテーマに高崎市美術館のコレクションを紹介します。音楽を連想させるアートの世界をお楽しみください。
また、同時開催として、いずれも群馬県出身で1990年代生まれの3人の作家―岡田菜美(画家)、高橋海斗(写真家)、竹内美絵(画家)―の作品を特集展示します。移ろいゆく時間と記憶、峻烈な自然と動物たち、鼓動する生命の形など、それぞれのテーマを熱く追求する若い作家たちの現在地点を紹介します。
アーティスト
岡田菜美、高橋海斗、竹内美絵、豊田一男、長野順子、山名將夫、 マルク・シャガール、アンドレ・ブラジリエ、フェルナン・レジェ

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「冬のけしき」夢二生家記念館・少年山荘
  2. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  3. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
ページ上部へ戻る