名称:郷土資料館企画展「中央区にナウマンゾウがいたころ 」中央区立郷土資料館
会期:2024年12月26日(木曜日)から2025年2月19日(水曜日)まで
会場:本の森ちゅうおう1階郷土資料館常設展示室
休館日:12月31日(火曜日)から1月2日(木曜日)、1月16日(木曜日)、2月10日(月曜日)
開場時間:午前9時から午後9時まで
注記:日曜日、祝日は午後5時まで
住所:〒104-0041 東京都中央区新富1丁目13-14
URL: 中央区立郷土資料館
昭和51年、都営地下鉄新宿線の開通工事中に約12万年前に生きていたナウマンゾウの化石が日本橋浜町で発見されました。「浜町標本」と呼ばれるこの化石は、日本で初めて同一個体の頭骨と体骨格がそろって発見されたと言われているナウマンゾウの全身骨格です。発掘から約半世紀経った今「浜町標本」を中心に、中央区から見つかったナウマンゾウ化石を紹介します。
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