「荒木則行 写真展続・水の州(くに)へ…」神戸阪急

「虹を纏う滝で。」 (縦60×横90cm)

名称:「荒木則行 写真展続・水の州(くに)へ…」神戸阪急
会期:2025年1月22日(水)〜28日(火)
会場:新館7階 美術画廊 ※催し最終日は午後5時終了
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急

一瞬ごとに変化する水の姿。その一瞬を撮影し、一点のみのプリントに閉じ込めました。落ち着いたトーンの中で煌めきを感じていただければ幸いです。絵画の表現を超える緻密さと、淑やかで落ち着いた世界をご覧ください。 
荒木則行
PROFILE
荒木 則行(あらき のりゆき)
1970年、愛媛県に生まれる。
1990年、東京工芸大学 卒業。在学中からカメラマンとして活動し、卒業後フリーランスに。
2005年、個展「この国のかたち」(MangghaCentre of Japanese Art & Technology・ポーランド)。
2006年、個展「潜む森」開催(キャノンギャラリ-S、品川・東京)。本展示により2006年度日本写真協会新人賞 ノミネート。
2014年、個展「The Holy Lake 湖面にて」開催(ホテル椿山荘東京)。
2017年、個展「刻印」開催(キャノンギャラリー銀座)。
2021年、二人展「気配の風景展」開催(今井美術館主催、日本画家 西田俊英氏との二人展。コロナ禍により本展中止、図録制作)。
2023年、個展「水の州(くに)へ…」開催(神戸阪急・兵庫)。
2024年、個展「惚れ直す広島」開催(福屋・広島)。
雑誌『家庭画報』、『サライ』、『ナショナルジオグラフィック』、『Discover Japan (デイスカバー・ジャパン)』、『カンパイ広島県!広島秘境ツアーズ』など掲載誌多数。

「虹を纏う滝で。」 (縦60×横90cm)
「虹を纏う滝で。」 (縦60×横90cm)

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