「生誕135年 愛しのマン・レイ」東京富士美術館

《ヴェールをかぶったキキ》1922/76年以降 岡崎市美術博物館 前期(1/11-2/16)

名称:「生誕135年 愛しのマン・レイ」東京富士美術館
会期:2025年1月11日(土)〜2025年3月23日(日)
会場:東京富士美術館
開館時間:10:00 〜 17:00
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館
入場料:一般 1500円、大学生・高校生 900円、中学生・小学生 500円、未就学児 無料
住所:〒192-0016東京都八王子市谷野町492-1
TEL:042-691-4511
URL:東京富士美術館

「生誕135年 愛しのマン・レイ」東京富士美術館
「生誕135年 愛しのマン・レイ」東京富士美術館

マン・レイ(1890-1976)は画家、写真家、オブジェ作家など、多彩な顔をもったマルチアーティストでした。そしてマン・レイは多様な考えをもつ友人達とも分け隔てなく親交を結んでしまう、陽気で憎めない人柄の持ち主でもありました。本展では、当館所蔵の作品と日本における無類のマン・レイ・コレクターまた研究家である石原輝雄氏所蔵の作品と膨大な周辺資料を中心に、マン・レイの足跡を追いつつ、彼の愛すべき人間性を探ります。

「生誕135年 愛しのマン・レイ」東京富士美術館
「生誕135年 愛しのマン・レイ」東京富士美術館
《セルフ・ポートレイト》1932年 東京富士美術館
《セルフ・ポートレイト》1932年 東京富士美術館
《ヴァランティーヌ・ユゴーの肖像》1933年 石原輝雄・純子コレクション
《ヴァランティーヌ・ユゴーの肖像》1933年 石原輝雄・純子コレクション
《ヴェールをかぶったキキ》1922/76年以降 岡崎市美術博物館 前期(1/11-2/16)
《ヴェールをかぶったキキ》1922/76年以降 岡崎市美術博物館 前期(1/11-2/16)

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