「光に揺れる 大社カリン展」銀座三越

「water 001」 10F アクリル、メディウム、カラースプレー

名称:「光に揺れる 大社カリン展」銀座三越
会期:2025年1月15日(水) ~ 2025年1月20日(月)
会場:本館7階 ギャラリー ※最終日は午後5時まで
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL: 03-3562-1111
URL: 銀座三越

「Innocent」

10F
アクリル、メディウム、カラースプレー
「Innocent」
10Fアクリル、メディウム、カラースプレー

大気を一度超えてしまえば空気も音も無く、光もただ進み続ける。
「反射し、屈折し、認識する」という行為は 今あなたがそこに在るという事の証明となり得る。
この世の“色“という光の屈折の現象は、地球の大気中において自らを反射し、投影して輪郭を教えてくれている。
その概念の分解と解釈を行い、この展示を通して自己対話、認知するという行為のもと 自らの内面、思考の輪郭や色を知ってもらえたらと思います。
大社カリン

「young」

4F
アクリル、メディウム、カラースプレー
「young」
4F アクリル、メディウム、カラースプレー

大社カリン Karin OKOSO
1993年生まれ
女子美術大学アートプロデュース表現領域 卒業
作家自身の内面を見つめ色彩のみで表現することで 鑑賞者に作品が反射し自己に投影されるという考えのもと制作を行う。
2017年、初の個展を東京で実施、それから自主で展示を行いながらも大手企業の広告案件や保育園でのワークショップ、店内内装やライブペイントなど多岐に渡り活動している。

「water 001」 10F アクリル、メディウム、カラースプレー
「water 001」
10Fアクリル、メディウム、カラースプレー

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  2. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る