風土記の丘望見展「甲府市中道地区の縄文時代がけっこうすごい!」山梨県立考古博物館

風土記の丘望見展「甲府市中道地区の縄文時代がけっこうすごい!」山梨県立考古博物館

名称:風土記の丘望見展「甲府市中道地区の縄文時代がけっこうすごい!」山梨県立考古博物館
会期:2025年2月1日(土曜日)~3月30日(日曜日)
会場:風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
開館時間:午前8時30分~午後5時
休館日:月曜日(2月10日、24日は開館)、2月12日(水曜日)、25日(火曜日)
住所:〒400-1508山梨県甲府市下曽根町923
TEL:055-266-3881
URL:山梨県立考古博物館

上の平遺跡(甲府市)出土・深鉢形土器
当館蔵
上の平遺跡(甲府市)出土・深鉢形土器 当館蔵

県立考古博物館の付属施設・風土記の丘研修センターでは、令和6年度風土記の丘望見展「甲府市中道地区の縄文時代がけっこうすごい!」を開催いたします。
山梨県は「星降る中部高地の縄文世界」のテーマで日本遺産に認定されるほど、縄文文化が栄えた地です。甲府盆地南部に連なる曽根丘陵も、古くから人々が住み生活を営んでいた場所として知られ、特に考古博物館のある甲府市中道地区一帯では、数多くの遺跡の存在が確認されています。泉布観が歩んできた歴史を、明治天皇行幸関係資料や建築資料などを通じて紹介します。

後呂遺跡(甲府市)出土・深鉢形土器
甲府市教育委員会蔵
後呂遺跡(甲府市)出土・深鉢形土器 甲府市教育委員会蔵

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