名称:「 エドワード・ゴーリーを巡る旅」松坂屋美術館
会期:2025年3月1日(土)〜4月6日(日)※会期中無休
会場: 松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)
開館時間:10時~18時 ※入館は閉館30分前まで
入館料(税込):一般1,000円(800円) /高・大生800円(600円) /中学生以下無料
主催:松坂屋美術館、日本経済新聞社、テレビ愛知
特別協力:エドワード・ゴーリー公益信託 ゴーリーハウス(ケープコッド)
協力:株式会社 河出書房新社
企画協力:株式会社 イデッフ
住所:〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
URL:松坂屋美術館
不思議な世界観と、モノトーンの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつ絵本作家エドワード・ゴーリー(Edward Gorey,1925-2000)。
近年、日本でも「うろんな客」「不幸な子供」などの結本が初次がと紹介されてきました。ゴーリーは、自身がテキストとイラストの両方を手がけがけた主薯(Primary Books)以外にも、捕絵、舞台と衣装のデザイン、演劇やバレエのポスターなどに多彩な才能を発揮しました。
本展は、そんな作家の終の棲家に作られた記念館ゴーリーハウスで開催されてきた企画展から、「子供」「不思議な生き物」「舞台芸術」などのテーマを軸に約250点の作品で再構成するものです。
米国東海岸の半島に残る古い邸宅へと旅するように、達観したクールな死生観を持つ謎めいた作品との邂逅をお楽しみください
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