移転開館5周年記念「ルーシー・リー展―東西を越えた優美のうつわ―(仮称)」国立工芸館

ルーシー・リー《ブロンズ釉花器》1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁

名称:移転開館5周年記念「ルーシー・リー展―東西を越えた優美のうつわ―(仮称)」国立工芸館
会期:2025年9月9日(火)〜 11月24日(月・休)
会場:国立工芸館
開館時間:午前9時30分-午後5時30分
   ※入館時間は閉館30分前まで
主催:国立工芸館、北陸中日新聞
住所:〒920-0963石川県金沢市出羽町3-2
TEL:050-5541-8600
URL:国立工芸館

ロンドンで活躍した20世紀を代表する陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)。その作品は優美な形、色彩で今も多くの人々を魅了し続けています。本展では、当館に寄託されている井内コレクションを中心に彼女が出会った人、もの、場所、時代背景を交えながら魅力の源泉を紐解きます。洋の東西を越えた造形世界をぜひご堪能ください。

ルーシー・リー《ブロンズ釉花器》1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁
ルーシー・リー《ブロンズ釉花器》1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託) 撮影:品野 塁

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